寺小屋グループ採用サイト

事業案内

寺小屋グループは、小学1年生から高校3年生までを対象とする小中高12ヵ年一貫指導が可能な総合学習塾として、
愛媛県を中心に香川県や徳島県で教務サービスの提供を行っております。
スクール形式の一斉指導部門だけではなく、個別指導部門、映像指導部門、オンライン指導部門など、
さまざまな学びのニーズに対応できる部門を運営しております。
また、AIを導入した教科学習や4技能に対応した英語学習、子どもたちの未来を創るプログラミング教室など、
これまでにはなかった新しい学習事業および新規事業開発への取り組みなども積極的に行っております。

学習塾ビジネス

一斉指導部門小1生~高1生対象

多様化する学び方のニーズに合わせて、学年別・目的別に複数のコース・クラスを設置しています。
10人~25人ほどの児童・生徒に対して学校と同じ一斉指導のスタイルで、年当初に決められたカリキュラムに従って決められたテキストを使用して授業を行います。
毎日の授業の中で、子どもたちの『できる!』『わかる!』を実感しながら、子どもたちの成長を身近に感じると同時に、自分自身の成長も実感することができる部門です。

個別指導部門小1生~高3生対象

1:1のマンツーマン指導を1人または2人の児童・生徒に対して行う個別指導スタイルや、1人の講師が3人~8人ほどの児童・生徒の学習管理を行う少人数個別指導スタイルなど、子どもたちのライフスタイルや学び方のニーズに合わせた指導を行います。
平成の終盤から導入されたタブレッド学習には新たにAIが組み込まれ、時代と共にその指導スタイルも進化し続けている部門です。

映像授業部門高1生~高3生対象

河合塾マナビスでは、プロ講師の映像授業とチェックテストの後に、生徒は必ずアドバイザーと対話しながら授業の理解度を確かめる5分程度のショート面談(アドバイスタイム)を行います。
授業で学んだ内容をアドバイザーに向けてアウトプット。考えをまとめ、能動的に自分の言葉で話すことで思考力、表現力を鍛え、“わかったつもり”になっていた部分も明確にしていきます。
生徒にアドバイザーが寄り添いながら、大学現役合格を目指す部門です。

カルチャービジネス

BE studio年少~小6生対象

幼児から低学年クラスでは、音楽に合わせ体を動かしながら『聞くこと』『話すこと』を中心に楽しく英語を学んでもらい、小学校中学年~高学年クラスになると少しずつ『読むこと』『書くこと』もバランス良く取り入れ、中学2年生レベルの文法までを取り扱います。
子どもたち自身が自分の考えやを発表したり、ディベートを取り入れながら4技能の習得をサポートしていく部門です。

オンライン英会話EST中1生~高3生対象

学校のパフォーマンステスト対策はもちろんのこと、大学入試においても効果が実感できる本格的な英会話レッスンコースです。
講師と生徒の1:1オンライン英会話レッスンを活用し、新教育課程の英語学習に必要な力を育成していく部門です。生徒たちは各レベルに沿った課題(CAN-DOリスト)を確認してからレッスンに入るため、英語が苦手な生徒たちも安心して受講することができます。

プログラミング教室小2生~中3生対象

寺小屋グループのプログラミング教室は、ビジュアルプログラミングコースからテキストプログラミングコースのレッスンを少人数個別指導によって一人ひとりの理解に合わせて無理なく進めていくことができます。
プログラミングの指導だけには留まらず、『キーボード操作』はもちろん、『文章作成ソフト』『表計算ソフト』『プレゼンテーションソフト』の使い方まで、学校では学ぶことができないさまざまなパソコンのスキルを習得させることで、子どもたちの “未来を創る力”を育てていく部門です。

模試連携ビジネス

県模試事業部

寺小屋グループの県模試事業部では、年間受験者のべ2万人を超える模試事業を行っています。
模試事業の主な業務として、①模試企画立案⇒模試作成管理・②他塾との模試連携提案⇒広報営業活動・③公開模試会場運営・④模試結果分析⇒資料作成を行っています。
模試事業は、正確な診断を行うための模試の作成に加えて、スピーディーかつ正確な処理が求められると同時に、時代の要求に合わせて変化し続けられる模試作成に取り組む部門です。

企画開発ビジネス

新規事業開発部門

少子化が進んでいく日本において、既存の商品だけでは発展・拡大を維持していくことは困難です。
新規事業開発部門では、10年後・20年後の未来に向けて発展・拡大をしていくための新規事業・新商品開発を行っています。
新規事業開発部門から生まれたオンライン事業は、県内や国内に留まらず、世界の市場もターゲットとして動き始めています。

合宿・野外活動部門

寺小屋グループでは、合宿活動や野外活動など、教室以外の場所で行うイベントも企画しています。
新型コロナウィルスの感染拡大によってさまざまな制限がありましたが、これまでにはなかった新しい企画もどんどん生まれています。

総務経理部門

表舞台に立つ華やかな仕事ではありませんが、ヒトの体に例えるのなら血液や臓器の一部のような役割を担っている部門です。総務では主に「人」と「物」の管理を担当し、経理では主に「金」の管理を担当しながら、組織全体を動かす少数精鋭のチームとして活躍しています。

ICT開発部門

社内の業務の効率化と時代の流れに対応した新しい仕組みを作り上げる部門です。
世の中の仕組みは日々変化し続けています。そのような時代の中でこのチームに求められていることは『変化』です。
若い世代の新しい知識をこれからどんどん取り入れながら変化し続けていきます。

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