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先輩の声

学生から社会人になって
準備の大切さを感じました。

  • 小中一斉部門 S・Mさん

社会人になってから平日ではなく
休日に体調を崩すようになりました。

  • 小中一斉部門 S・Tさん
小中一斉部門 S・Mさん小中一斉部門 S・Tさん

──この仕事をしてよかったと思うことは?

S・M
クラスの担当変更だとか異動の時に、保護者の方から来年度も授業してほしかったと言ってもらえた瞬間です。そういう言葉をいただくと、自分が今まで生徒さんにしてきたことは間違ってなかったんだなと実感できる、これが一番うれしいと思う瞬間です。
S・T
学生時代からアルバイトとかいろんなことをやってきたんですけども、今やっているこの塾の仕事は、仕事がいやだと思うことがないです。今までやってきたアルバイトなどは稼ぐためという感覚だったので、できればやりたくないと思うことはあったんですけど、今は普段から楽しんで仕事できているので、いやだなと思うことはもちろんあるんですけど、本気で辞めたいとか仕事に行きたくないと思ったことは一度もありません。
小中一斉部門 S・Mさん

──学生時代と変わったことは?

S・M
社会人になる前となった後で変わったことは大きくふたつあります。
一つは時間を守ること、もう一つは準備の大切さを感じたことです。
まず時間については、大学生のころは授業にギリギリに出席をしたり勝手に欠席したりといういわゆるダメな学生でした。社会人になってから時間を意識して動けるようになったかなと思います。
また準備については、入社した時に先輩の職員の方から『仕事は準備が八割』と言われました。それから何事にも準備をすることは癖になったなと思います。
S・T
生活習慣をちゃんと自分で作れるようになったかなと思います。子どものころから年に何度かは風邪をひいたり体調を壊すことがあったのが、社会人になってからは、たまたまといいますか休日に体調を壊すことがあるんですけど、普通の仕事の日に体調を壊すことがほとんどなくなったので、多分それは自分で仕事をしっかり自覚できて生活できているんだなと思います。

──この仕事を選んだ理由──

S・M
やはり本音でぶつかることができるというところが大きいです。子どもたちはいろいろと本音でぶつかってきてくれます。同じ目標目的に向かって自分も本音でぶつかって、じゃあこれをこうやって進めていこうと話をして、二人三脚で授業をしていくというところが僕にとってすごくよかったなと思っています。
S・T
もともと昔から教えるのがうまいみたいなことを周りの友達とか家族とかにも言われることが多かったのと、自分の親が先生をしていたので、この塾業界で指導するということを自分もやってみたいなということで選びました。

──1日の仕事内容を教えてください

S・M
私の仕事の内容は、各教場校舎が自分のしたい運営ができているか、ちゃんと仕事ができているかの管理を昼の時間に、夜は授業を担当しておりますので、各校舎の方に出向いて塾生一人一人に授業をしています。
小中一斉部門 S・Tさん

──この仕事を選んだ理由

S・T
もともと自分は寺小屋グループの塾生でした。ただ大学を卒業したあとでこの仕事につきたいというわけではなかったんです。ですが夢破れてどこか就職先ないかなと探していたところ寺小屋グループを見つけました。かつての恩師の先生方からすごくいろいろなことを学ばせていただいたので、自分自身もそういった人間になりたいなと思いここで勤務をさせていただくようになりました。

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