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先輩の声

生徒さんの成長を実感するときに
やっていてよかったと思う瞬間。

  • 管理部門 H・Dさん

生徒さんの成長を感じられる時が
やりがいを感じます。

  • 管理部門 T・Kさん
管理部門 H・Dさん管理部門 T・Kさん

──この仕事をしてよかったと思うことは?

H・D
この仕事をやっていてよかったなと思う瞬間は、お客さんから感謝の言葉をいただいたときかなと思います。
普通の仕事でもそうかなと思うんですけど、『先生』という立場になるので感謝の言葉をいただくことが比較的多いのかなと思います。ちょっとしたことでも『ありがとうございます』とか『よかったです』と言われると、大変な思いをしたけどやってよかったなと思うことは多い仕事だと思っています。
T・K
この仕事をやっていてよかったなと思う瞬間は、一番大きいのは生徒さんの成長を感じられるときかなと思います。
例えば定期テストで前より成績が上がったとか、志望している中学校や高校に合格したとか、そういう時に喜びを分かち合える瞬間というのはやはり一番やりがいを感じるところです。
管理部門 H.D.さん

──学生時代と変わったことは?

H・D
生活時間が大きく変わったなと思います。この仕事ならではかもしれませんが、仕事自体はお昼に来て夜まで仕事をするという生活のスタイルになっているので、人によるかとは思うんですけど、自分の自由な時間というのを仕事が終わってから取ろうとすると、結構夜中に活動することになることが多いかなと思います。ですので夜型の人間になったなと思います。

──1日の仕事内容を教えてください

T・K
現在管理職に就いていますので、会議がかなり多いです。会議の合間をみながら教務の計画を組んだり、教材会社といった他社とやりとりをしたりといったことがかなりの時間を占めています。
管理部門 T.K.さん

──この仕事に向いている人・いない人

H・D
人とコミュニケーションをとることが苦ではない人は向いてるだろうなと思います。
人とのやりとりがあまり得意じゃないという人は、向いていないというよりは、そのスキルを身につけるまでがかなり苦労するんじゃないかなと思います。
先生と呼ばれる立場になるので、自分の考えや行動であるとか、通常の仕事よりも責任を持ってやらないといけない部分が多いので、そういう点で周りの人とコミュニケーションをとりながら自分の行動や発言が、目の前にいる人にとってふさわしいことなのかと客観的な目で見る必要がありますから、コミュニケーション能力というものは必要になってくるかなと思います。
そういう点について苦ではない人はこの仕事は向いていると思いますので、ぜひ一緒に働いていただけたらなと思います。
管理部門 H.D.さん

──この仕事を選んだ理由

T・K
正直もともと教育に携わるつもりはあまりなかったんです。学生時代に少し家庭教師をしていたことがあって、そのなかでちょっとやってみようかなというところからスタートしました。
ただやってみるとやりがいを感じる場面が多々あったので、そのまま15、6年間同じ職場で仕事を続けています。
管理部門 T.K.さん

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