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先輩の声

どんな仕事でも失敗はあるけれど、
そこでどれだけ踏ん張れるかが大事。

  • 個別指導部門 M・Hさん

子どもが好きということが大前提。

  • 個別指導部門 N・Kさん
個別指導部門 H・Dさん個別指導部門 T・Kさん

──この仕事をしてよかったと思うことは?

M・H
生徒さんが苦手な科目で、得点こそ上がらなかったけれどもこの問題全問正解したんだよとか、そういう風な声を聞くと教え甲斐があるなと感じています。
あとは自分自身もいろんなことを勉強しますので、自分自身の成長にもつながるということです。
N・K
出来なかった問題ができるようになったり、希望していた志望校に合格できたというときにありがとうと言ってもらえると
やっていてよかったなとうれしい気分になります。
個別指導部門 H.D.さん

──この仕事に向いている人・いない人

M・H
どんな仕事でも失敗があったりすると思うんですけども、そこでどれだけ踏ん張れるかかなと思っています。
なので塾に限らず向いていないというのはないのかなと僕自身は思っています
N・K
子どもが好きということが大前提になると思うんですけど、仕事をしていく上でやっぱり素直でまじめな方っていう方が向いていると思います。あとは、その人の欠点というわけではないですけど、やっぱり人前に立ってお話をするという仕事になりますので、それが苦手だという方はなかなか難しいところがあるかもしれないです。

──1日の仕事内容を教えてください

M・H
出社して生徒さんが夕方頃にき始めるまでの間の時間で、タブレットとかパソコンでどんな宿題をしているかとか確認したうえ、
必要があれば保護者の方に電話をして最近の近況をお伺いしたり、次のテストに向けてこんなことをしていきますという提案をしたりといった保護者対応にあてています。

その後授業をして、夜の10時くらいまでは生徒さんの対応をしています。

個別指導部門 T.K.さん

──この仕事を選んだ理由

N・K
自分の場合は子供たちに勉強の楽しさ、学ぶ楽しさというのを伝えたくてこの仕事を選びました。
勉強は、スポーツやゲームと同じようにその問題の解き方とか考え方が分かれば学ぶことは楽しいぞ、ということを皆さんに知ってもらいです。

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